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パシフィックリム 3dの人気アイテム

ランキング商品の気になる感想は?

パシフィック・リム 3D & 2D ブルーレイセット【Blu-ray】 [ チャーリー・ハナム ]のレビューは!?

年齢不詳さん
この作品の公開時、初めて3D映画を見たのですが、そのあまりの迫力に一瞬たりとも目が離せませんでした。イェーガーとKAIJYUの戦闘シーンは何度見ても飽きません。 またストーリー的にもいろいろと詰め込んであって、全編通して面白いです。 タイトルやポスターでは内容やその面白さが伝わりにくく、もっとヒットしてもよかった映画だと思っていますが、劇場で見逃した方はぜひ。 この映画のためにヘッドマウントディスプレイ買おうかと思っています。

年齢不詳さん
ユナイテッドシネマとしまえんIMAX3Dで一度、イオンシネマズ三川Real-Dで一度観ています。 IMAX3Dは画面の精細度も明度も別格で、家庭用モニタを使用したホームシアターとは 全く比較になりません。 現時点で最高のパシフィック・リムが体験できるのは、IMAX3Dを置いて他にありません。 今後機会がありましたら、ぜひとも体験して頂きたいと思います。 従ってプレビューはReal-D方式との比較です。 精細度は互角、しかし画面の明るさはBlu-rayが勝ります。 劇場では感じなかった字幕の滲み(二重に見える症状)があります。 が、あまり気にはなりません。 5000円ほどの出費で劇場と全く遜色ないパシフィック・リムが家庭で楽しめる本製品は、 ファンであれば買いでしょう。 ポストカードと豪華なブックレットがオマケですが、こちらは一度眺めれば充分なものです。

40代 男性さん
3Dの感想です。 ロボットと怪獣が派手に戦う迫力で、ストーリーの矛盾や稚拙さを忘れさせてくれます。 3Dの効果を実感出来る最高の作品です。

40代 男性さん
夫婦で映画を観に行き予想以上に面白かったので購入しました。 映画館では2Dで観たんですが今後3D見られるテレビを買う予定なのでこのセットにしました。

年齢不詳さん
まさに、痛快娯楽ロボット大戦といった感じでしょうか。 難しいことは考えずにただ楽しむだけでいい。 吹き替えの声優陣の演技も素晴らしいし、 文句をつける点が存在しませんでした。

40代 男性さん
映画館に行けなかったので買いました。これは3Dで見たほうがいいですね。イエーガー内部の奥行き感が良いです。日本の特撮映画に対する愛を感じました。

40代 女性さん
普通の映画館、IMAX、4DXとそれぞれの映画館で観賞しましたが、自宅で観賞する3D版も映画館より明るいので中々いいですね。やはり3D作品はビスタサイズの作品に限ります。これでストーリーが面白かったら最高の作品だったのに。でも画質と音質は最高のBlu-rayソフトです。自宅テレビは60インチですが、100インチくらいのプロジェクターを導入したくなります。

年齢不詳さん
映画を見に行って、もう大興奮、楽しくて、発売が待ちどうしいです。

40代 男性さん
先日、ようやく時間が出来たので3D吹き替え版を劇場でみてきましたが、面白い! もっと早く観ていれば限定版を是が非でも予約してたのにと後悔しています。 細かい部分をじっくり見直したいのと、解説、特典ディスク目当てでこちらを購入しました。 いつか3D環境でみたくなるかもしれないですし。 ロボットものや、日本のアニメがお好きな人にはおススメです。

年齢不詳さん
3Dで見ましたが、映像、音声、共に大迫力の映画でした。 ただでさえ、怪獣vsロボットという魅力的な内容に加え、今年一番満足したBDです。

年齢不詳さん
ギレルモ・デル・トロ監督はファンタジー路線の映画が多かったので、まさかこんな直球の巨大ロボット対怪獣みたいな、日本の特撮やアニメを地で行くような映画が出てくるとは。ハリウッドではすでにトランスフォーマーの三部作があったけど、あれはちょっと違う。パシフィック・リムには小細工なしで巨大な質量が真正面からぶん殴り合うという「熱さ」がある。それが理にかなってようが、なかろうがは置いといてとにかくそのぶん殴り合いが熱い映画だった。あのテーマ曲も最高に興奮したし、二人の搭乗者が息を合わせてってのもまた熱い。劇場ではもちろん3Dで鑑賞したけど、それが家庭で楽しめる日が待ち遠しい。

30代 男性さん
ロボット物が好きなので、3Dのほうを購入しました。何回も見ちゃいそうです。

年齢不詳さん
細かいことは考えず力技に身を任せる映画。それでも菊地凛子には魅力を感じないが。

年齢不詳さん
粗探しせず、画面と音を楽しんでください。 楽しいです。面白いです。それだけで充分満足できます。

40代 男性さん
ロボットと怪獣が戦うシーンのほとんどはCGで、 そのスケール感と重量感がとても感じられました。 ひと昔前によく見られた、巨大なのに挙動がフワッとしたような 違和感は全くありません。 歩く度に少し画面が揺れるなど、ちょっとした演出が効いています。 そのスケール感を味わうため、映画館で見れば良かったと後悔しました。 3Dは全体に自然な奥行きがあり、例えば尖った物が画面に向くような、 いかにも3Dを意識した表現はなく好感が持てます。 アバター3Dのようにストーリーに引き込まれつつ、 3D版を購入した満足感が得られました。